青少年教育
オーシャンチャレンジ

 日本の自殺率は、先進7か国の中で一番多く、近年でも急激に伸びています。都会のコンクリートで育った子供は、社会に出てより多くのストレスを抱えて生活しています。私たちは、海に出ることによって、若者に未来への希望を与え、将来の国の産業は、海にあるということをボートに乗って魚釣りを通して、実体験できる教育をしています。 青少年教育では、主に、小学生~大学生、青年までの若者を対象に、実際に海に出て、海で生きていくことを学んでいきます。 「青少年 オーシャンチャレンジ」は、全国的な海洋教育を目指しています。今現在は、横浜、静岡、関西、沖縄で活動しています。

第1回 オーシャンチャレンジ In 静岡 小学生部 

 当日は、快晴で過ごしやすい気温ではありましたが、台風接近のため、東の風が強く、キャプテンの判断で、クルージングは、残念ながら取りやめとなりました。
 9時30分から開講式で鷲巣淳子HWM支社長より、オーシャンチャレンジの開講の目的などの話がありました。その後、参加者、スタッフ、ひとりずつ自己紹介していきました。引き続き、ボート乗船についての諸注意など、わかりやすい説明があり、係留中のボートに移動しました。
 ボート乗船後、山下キャプテンから、ボートについてのひとつひとつ、説明がありました。魚探やエンジンルームを見て、子供も保護者の方も、とても熱心に説明を聞いていました。その後、ボートの上で全体写真を撮りました。
 風のため、ボートが出港できなかったので、参加者は残念がっていましたが、安全面を重視したキャプテンの判断に納得して、マリーナゲストハウスのほうに、戻りました。桟橋の下には、魚が泳いでいるようすが見えたりするので、あちらこちらから、海を覗いて楽しんでいました。
 

オーシャンチャレンジ

In 横浜 中学生部

オーシャンチャレンジ

In 沖縄 青年部

海の先輩から学ぶ海洋教育とは?

山崎 裕介先生

NPO法人世界平和海洋訓練教育協会 顧問

人間教育としての海洋教育
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経歴

1941 年 愛知県に生まれる。神戸商船大学商船学部航海学科卒。すぐに国際航路の船乗りから社会人生活を始め、約2年後に遭難。九死に一生を得て陸上に上がる。人間学、安全工学を勉強し、1 9 9 8 年船舶安全学を確立。
2001年にインシデント(未然事故)研究により日本航海学会優秀論文賞受賞。2004年にインシデントに関する。出版により住田海事・海事史奨励賞受賞。研究業績等:主な著書8冊。国内外論文多数。甲種船長免状受有。現状:富山商船高専名誉教授。海洋訓練教育協会顧問。富山平和大使オープンカレッジ学長。各種安全調査研究委員会委員長。安全・教育・環境等の講演等行う。現在の趣味は写真。海釣り。水泳。

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